Mr.エレクトの独り言 独りファシズム(孤立ではなく自立)

Mr.エレクトの独り言

自主レーベル及び、日本人中古貴重盤ショップ、『エレクトレコード』オーナー、Mr.エレクトによる独舌日記!!

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独りファシズム(孤立ではなく自立)

勘違いしてもらっては困るのだが、私は世の中の味方ではない代わり、貴方の味方でもなければ、ましてや正義の味方などでは毛頭ない。

私は、私自身の立場上の正義を貫いているだけ・・・と言うか、単に自己の生存権を主張しているだけであり、たまたまそれが、現在の社会とは相容れず、貴方の立場に近かったからだとか、考え方に類似点があったに過ぎないと言うだけの話なのだ。

よって、なんべんも言っているが、私がもし資産家の家系に生まれたならば、「貧乏人は時間と労力を切り売りするのが当たり前で、もしそれに不満があるのなら、もっと努力して出世すれば良いだけの話ぢゃないか」・・・と、主張するだろう。

もっとも、奴隷に自分が奴隷である事を自覚させてしまっては、反乱や抵抗が起き、スムーズな搾取業務に支障を来たすため、こころの中で考えるだけで、そんな事は決して口には出さないが・・・。

例えば、私に神と言われる存在の様な絶対的な力があれば、あいつらを地球上からつまみ出してやるのに・・・と、現在の不遇な立場では考えるが、仮に、そんな力を得たとするならば、本当にそうするかと考えてみれば、逆に、この世を自分の思い通りに支配してやろうと考えるであろう事も充分に在り得るのだ。

永井豪作「マジンガーZ」漫画版には、主人公が、博士である祖父からマジンガーZを譲り受ける際、その辺りの人間の本性が、さらっとではあるが、きちんと描写されていて、私は好きなのである。

本題に戻ろう。

トナルト、そんな力を持ち得ない現在、どうすりゃいいのさこの私、夢は夜ひらく・・・な訳で、私は常々、エアコン理論を推奨している次第なのである。

エアコン理論・・・。なんぢゃそりゃ?と思われた方も多いであろう。・・・と言うか、まずはビックリさせて相手に揺さぶりをかけ、興味を引いた所で説得に入ると言う、私の常套手段なのであるが、要するに、これは、この世の中すべてを自分の思い通りに出来ないのならば、自分の部屋の中をエアコンで快適にする様に、自分のこころの中、そして部屋の中、更には、趣味の合う友人や気の合う仲間と居る時間と空間だけでも、気分良く過ごせる様にしようよと言う、極当たり前の提言なのだ。

しかるに、そんな狭いちっぽけな空間の中においても、つまらない対抗意識から、争いやいざこざが絶えない事が、私には耐え難いのである。

・・・とは言え、そもそも、二人だろうが百万人だろうが、人が集まる所には社会が形成され、そう言った揉め事が常につきまとう訳で、それだったら一人で居た方がマシだよ・・・ってな気分になるのも、いた仕方のない事であろう。

求めるべきは、独りファシズム。孤立ではなく自立。個人個人が自立し独立し自己を確立し、他人に依存する事も、ましてや他人から搾取する事もない世界。

そしてそれこそが、本来あるべき人間の社会なのではないだろうか。

ゆえに、私は人間の社会に不適応なのではなく、あくまでも、“奴隷農場社会に不適応”なだけなのである。

要するに、こんな社会に対して忠誠を誓う気もなければ、その能力も無い落ちこぼれだって事さ・・・。
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