こんな事を書くのは、どうかと思うが、既に何人かに喋ってしまった後なので、まっいっか!!
・・・みたいな。(^^)
え~、さすがにこの年齢になりマスと、ライヴハウスに行ったら、そこでは自分が一番年長者・・・ってなケースも、多々起こり得る訳でありマシテ・・・。
それゆえ、そこに集まっている人達の、“若さゆえのきらめき”や、“明日への希望に満ちた生命の輝き”って奴に、思わず気後れしてしまう事も、ある様な無い様な、・・・いや、やっぱりある様な気がしてしまう今日この頃なのでありマス。
そして、ふと、私の脳裏には、「あ~あ。確率から言えば、どう考えても、先に死ぬのは俺だな・・・。」との思考が芽生える事は、隠し様の無い事実なのでありマシテ・・・。
そんな時、私は、猛烈な孤独感と疎外感に襲われ、酒をがぶ飲みしてしまうのでありマス・・・。
更に、「俺が死んだ後も、この若者達は生きてるんだよな~。」
・・・とも。
しまいには、私は思わず、こんな不謹慎極まりない考えを、こころに抱いてしまうのでありマシタ。
「お前らみんな、俺より早く死ね!!」
・・・と。
ネッ!?引いたでしょ?(^^;)
冗談デスってば!!
ガハハハハ!!冗談冗談!!(^^)